濁音
【qma】
こんばんは。
18日はR1へ。
qmaTGの大会へお邪魔してきました。
結局トーキョーグリモワールは何の捻りもなくTGと略すことにしました。
当日は,吹奏楽のコンクールを聴きに行くという奥方に車を奪われてしまったため,最近パンクも直して復活した自転車でR1へ向かうことに。
KONAMI公認大会でなかったにもかかわらず,札幌・青森・関西圏から遠征の方がいらしていました。
もっとも青森のシグマさんは準レギュラーですが。
シグマさんは,なんかお会いするたびに大きくなっていく気がします。
おそらく彼の成長期は現在進行中なのでなのでせう。
基本的に遠征の方は強いという認識。
それはおそらく真理。
自分も今回はちょー久々にやる気がありました。
いつもやる気がないってわけじゃないのですけれどもね。
アニエフェ以外の予習の☆がまったく上がっていなかったため,大会の数日前からこっそりとアニゲの☆上げに勤しんでいました。
大会開始までに☆を埋めきることができたのは,17形式中4形式です。
その打率は0.235。
もっとがんばりませう。
とりあえず会場でのご挨拶は「アニゲ大会と聞いて(ススッ)」。
ネコのようにいつのまにかいらしていた猫先生曰く,今日のアニゲ大会をこのブログで知ったとのことでした。
発信力皆無のこのブログが初めて人の役に立った瞬間です。
これからも,迷える子羊,いや迷える猫を救えるよう精進していきます。
もっとも,一時融解の時間切れが近いので,まもなく再び凍結しますが。
それでは大会の模様をダイジェストで。
大会第一部は“同一ジャンル・形式禁止”対戦です。
ex)
1回戦でスポーツ○×を選択した場合,2回戦ではスポーツ○×は選択不可。
スポーツ以外のジャンルの○×形式,スポーツの○×以外の形式は選択可。
1回戦はアニエフェを使用。
結局アニゲ限定大会であろうとなかろうと,アニエフェは使うのでした(
それはそう。
これは全答。
他の方からサッカーや社会の流れ弾がびゅんびゅん飛んできたのですけれど,なんとかここは通過できました。
2回戦は芸能四択を使用。
はまれば破壊力はあれども諸刃なのでしばらく使用していなかったのですけど,たまーに使ってみるかという軽いノリ。
これが自分基準で非常にぬるい問題が連発でした。
ということで全答。
しかし,お若い方々には刺さりまくったようで,U氏とともに昭和生まれつえぇの流れを引き寄せます。
それもつかの間,ライ多やスポ連で蹂躙されまくり,ここでしゅーりょーでした。
どんまいどんまい。
本番は次ですからー。
負け惜しみじゃないよ。
なお,優勝は主催代理のこあくんでした。
おめでとうございます。
大会第二部はお待ちかねの“アニゲ限定大会”です。
ルールは同一形式禁止です。
ex)
1回戦で○×を使用した場合,2回戦では○×は選択不可。
1回戦はアニエフェを使用。
結局アニゲ限定大会であろうとなかろうと,アニエフェは使うのでした(
これは全答。
↑
ここまでコピペ(
世間では並び替えブームが来ているのでせうか。
この対戦を含む各ブロックでアニ並が飛びかっていました。
当然ミス連発です。
さすがはエフェクト一芸プレイヤー。
エフェクト以外は本当にできない。
しかし,単独不正解の山を乗り越えて通過できました。
アニエフェ万歳 \(^o^)/
2回戦はランダム系の漫画・ノベルを使用。
すでにアニエフェを投げるという目標は達成しましたので,あとはなるようになれという流れ。
同組に5月の大会で第一部・第二部連覇を成し遂げたという,ミスター声優小僧・アズきさんがいらしたので戦慄です。
アズきさんがこのブロックに入っただけで,アニ特テーブルという異名すらつきました。
勢いがあるうえに,お得意のアニゲ限定ということで後光すら差しているようにみえます。
もはや次の千円札の肖像画にもなったとしても驚きません。
意外なことに,他の方からは絶対出てこないと思っていたアニエフェがポロリと投下されました。
“奇子”を“あやここ”という痛恨の二度打ちを発動してしまいましたが,アニエフェが効いて結果は2位で決勝進出です。
アズきさんから必殺のアニ特が出題されなかったのも,自分に有利に働いたようです。
いよいよ決勝まで来てしまいました。
この段階で出来すぎなので,あとは消化試合です。
決勝が消化試合ってw
血迷ってアニ文字を投下。
どなたかがうっかりアニエフェを投下してくれないかと他力に期待したものの,そういったこともなく平和です。
平和に蹂躙されました(
特に見せ場もなく3位で終了。
なお,優勝は主催代理のこあくんでした。
おめでとうございます。
↑
これもコピペ(
という感じの今回の大会の模様でした。
hkdtチームおよび遠征の方々,どうもおつかれさまでした。
体調をくずす予感がしたため,アフターは見送って帰宅。
画伯から本をお借りしました。
いつもありがとうございます。
番外編のヒットは,別ブロックの対戦を画伯の後方で見学していた際に出題されたアニタイのこんな問題でした。
問題)
古代インカの英知を秘めた腕輪で仮面ライダーアマゾンの左腕に移植されているのはギギの腕輪ですが,ギギの腕輪と合わせることで超古代文明のパワーを発揮することができる腕輪は○○の腕輪?
アニタイの分岐という今一番自分が恐れているものです。
うーーむ。
昭和ライダーの問題ながら,昭和代表プレイヤーの自分もさすがにこれは知りませんでした。
アマゾンのことだから,おそらくはそんなにひねった名称ではあるまい。
そんな予想はつきます。
なんといっても登場する怪人の名前が,ワニ獣人やピラニア獣人というわかりやすすぎるものばかり。
名は体をあらわす見本のようなネーミングです。
しかして,その単純な名称が逆に恐怖感を増している面もあります。
ワニやピラニアという,命の危険にさらされるような獰猛な動物に対する知識的な恐れです。
もっとも,カマキリ獣人とかキノコ獣人あたりなら,軽く踏んづけて自分でも勝てそう(
もし,これが平成ライダーの第一作・クウガだったら怪人の名前が,メ・ガリマ・バとかメ・ギノガ・デとか名付けた人でさえ混乱するであろうレベル。
名前だけ聞いても,まったく正体がわかりません。
これは,未知なる物に対する感覚的な恐れといえます。
恐ろしすぎて震えます・・・。
ちなみに前者はカマキリの怪人,後者はキノコの怪人です。
やはり軽く踏んづけて勝てる(
「問題文の中にヒントが隠れている」
これは,クイズダービーの首席回答者はらたいら氏の名言であります。
ということは,やはりキーワードは「ギギ」。
おそらくは五十音「ギギ」のあたりに位置する濁音の繰り返しに違いありません。
この辺が昭和思考の単純明快さではありますけど,昭和の特撮には昭和思考で挑むのがセオリーなのであります。
書いててもよくわかりませんが。
ということで,カに濁点のガ行音のいずれかの繰り返しと名推理。
候補を,「ギギ」を除く「ガガ」,「ググ」,「ゲゲ」,「ゴゴ」に絞りました。
画伯の思考もこの軌跡をたどったようで,威風堂々「ググ」の腕輪と打ち込みました。
ちなみに自分は,「ゴゴ」の腕輪と予想。
本放送か再放送か定かではありませんけれど,アマゾンは全話観ています。
そのはるか遠い記憶の中に,確かに「ゴゴ」の腕輪というフレーズがあった。
果たしてその正解は・・・。
残念ながら「ガガ」の腕輪でした。
この勝負弱さが,昭和思考の限界なのでせうか。
そして自分の記憶に刷り込まれていた「ゴゴ」の腕輪は,前日飲んだ「午後」の紅茶のミスプリンティングだったようです。
やたらと近い記憶でした(
第一感でなんとなくですが,音的に「ゲゲ」はないと思いました。
それは正しい認識だったのですが,冷静に考えると「ゴゴ」もないわ。
「ググ」はもっとない気がする。
しかし「ググ」と「ゴゴ」が気に入ったので,「ググ」の腕輪と「ゴゴ」の腕輪は,あとでダンボールで作ります。
ノッポさんの後継者はオレだ。
どうだい。
後半はどうでもいい話だったろう。
次回はアニゲ限定大会のウラ記事です。
さらに,どうでもいい話が展開されます(
こんばんは。
18日はR1へ。
qmaTGの大会へお邪魔してきました。
結局トーキョーグリモワールは何の捻りもなくTGと略すことにしました。
当日は,吹奏楽のコンクールを聴きに行くという奥方に車を奪われてしまったため,最近パンクも直して復活した自転車でR1へ向かうことに。
KONAMI公認大会でなかったにもかかわらず,札幌・青森・関西圏から遠征の方がいらしていました。
もっとも青森のシグマさんは準レギュラーですが。
シグマさんは,なんかお会いするたびに大きくなっていく気がします。
おそらく彼の成長期は現在進行中なのでなのでせう。
基本的に遠征の方は強いという認識。
それはおそらく真理。
自分も今回はちょー久々にやる気がありました。
いつもやる気がないってわけじゃないのですけれどもね。
アニエフェ以外の予習の☆がまったく上がっていなかったため,大会の数日前からこっそりとアニゲの☆上げに勤しんでいました。
大会開始までに☆を埋めきることができたのは,17形式中4形式です。
その打率は0.235。
もっとがんばりませう。
とりあえず会場でのご挨拶は「アニゲ大会と聞いて(ススッ)」。
ネコのようにいつのまにかいらしていた猫先生曰く,今日のアニゲ大会をこのブログで知ったとのことでした。
発信力皆無のこのブログが初めて人の役に立った瞬間です。
これからも,迷える子羊,いや迷える猫を救えるよう精進していきます。
もっとも,一時融解の時間切れが近いので,まもなく再び凍結しますが。
それでは大会の模様をダイジェストで。
大会第一部は“同一ジャンル・形式禁止”対戦です。
ex)
1回戦でスポーツ○×を選択した場合,2回戦ではスポーツ○×は選択不可。
スポーツ以外のジャンルの○×形式,スポーツの○×以外の形式は選択可。
1回戦はアニエフェを使用。
結局アニゲ限定大会であろうとなかろうと,アニエフェは使うのでした(
それはそう。
これは全答。
他の方からサッカーや社会の流れ弾がびゅんびゅん飛んできたのですけれど,なんとかここは通過できました。
2回戦は芸能四択を使用。
はまれば破壊力はあれども諸刃なのでしばらく使用していなかったのですけど,たまーに使ってみるかという軽いノリ。
これが自分基準で非常にぬるい問題が連発でした。
ということで全答。
しかし,お若い方々には刺さりまくったようで,U氏とともに昭和生まれつえぇの流れを引き寄せます。
それもつかの間,ライ多やスポ連で蹂躙されまくり,ここでしゅーりょーでした。
どんまいどんまい。
本番は次ですからー。
負け惜しみじゃないよ。
なお,優勝は主催代理のこあくんでした。
おめでとうございます。
大会第二部はお待ちかねの“アニゲ限定大会”です。
ルールは同一形式禁止です。
ex)
1回戦で○×を使用した場合,2回戦では○×は選択不可。
1回戦はアニエフェを使用。
結局アニゲ限定大会であろうとなかろうと,アニエフェは使うのでした(
これは全答。
↑
ここまでコピペ(
世間では並び替えブームが来ているのでせうか。
この対戦を含む各ブロックでアニ並が飛びかっていました。
当然ミス連発です。
さすがはエフェクト一芸プレイヤー。
エフェクト以外は本当にできない。
しかし,単独不正解の山を乗り越えて通過できました。
アニエフェ万歳 \(^o^)/
2回戦はランダム系の漫画・ノベルを使用。
すでにアニエフェを投げるという目標は達成しましたので,あとはなるようになれという流れ。
同組に5月の大会で第一部・第二部連覇を成し遂げたという,ミスター声優小僧・アズきさんがいらしたので戦慄です。
アズきさんがこのブロックに入っただけで,アニ特テーブルという異名すらつきました。
勢いがあるうえに,お得意のアニゲ限定ということで後光すら差しているようにみえます。
もはや次の千円札の肖像画にもなったとしても驚きません。
意外なことに,他の方からは絶対出てこないと思っていたアニエフェがポロリと投下されました。
“奇子”を“あやここ”という痛恨の二度打ちを発動してしまいましたが,アニエフェが効いて結果は2位で決勝進出です。
アズきさんから必殺のアニ特が出題されなかったのも,自分に有利に働いたようです。
いよいよ決勝まで来てしまいました。
この段階で出来すぎなので,あとは消化試合です。
決勝が消化試合ってw
血迷ってアニ文字を投下。
どなたかがうっかりアニエフェを投下してくれないかと他力に期待したものの,そういったこともなく平和です。
平和に蹂躙されました(
特に見せ場もなく3位で終了。
なお,優勝は主催代理のこあくんでした。
おめでとうございます。
↑
これもコピペ(
という感じの今回の大会の模様でした。
hkdtチームおよび遠征の方々,どうもおつかれさまでした。
体調をくずす予感がしたため,アフターは見送って帰宅。
画伯から本をお借りしました。
いつもありがとうございます。
番外編のヒットは,別ブロックの対戦を画伯の後方で見学していた際に出題されたアニタイのこんな問題でした。
問題)
古代インカの英知を秘めた腕輪で仮面ライダーアマゾンの左腕に移植されているのはギギの腕輪ですが,ギギの腕輪と合わせることで超古代文明のパワーを発揮することができる腕輪は○○の腕輪?
アニタイの分岐という今一番自分が恐れているものです。
うーーむ。
昭和ライダーの問題ながら,昭和代表プレイヤーの自分もさすがにこれは知りませんでした。
アマゾンのことだから,おそらくはそんなにひねった名称ではあるまい。
そんな予想はつきます。
なんといっても登場する怪人の名前が,ワニ獣人やピラニア獣人というわかりやすすぎるものばかり。
名は体をあらわす見本のようなネーミングです。
しかして,その単純な名称が逆に恐怖感を増している面もあります。
ワニやピラニアという,命の危険にさらされるような獰猛な動物に対する知識的な恐れです。
もっとも,カマキリ獣人とかキノコ獣人あたりなら,軽く踏んづけて自分でも勝てそう(
もし,これが平成ライダーの第一作・クウガだったら怪人の名前が,メ・ガリマ・バとかメ・ギノガ・デとか名付けた人でさえ混乱するであろうレベル。
名前だけ聞いても,まったく正体がわかりません。
これは,未知なる物に対する感覚的な恐れといえます。
恐ろしすぎて震えます・・・。
ちなみに前者はカマキリの怪人,後者はキノコの怪人です。
やはり軽く踏んづけて勝てる(
「問題文の中にヒントが隠れている」
これは,クイズダービーの首席回答者はらたいら氏の名言であります。
ということは,やはりキーワードは「ギギ」。
おそらくは五十音「ギギ」のあたりに位置する濁音の繰り返しに違いありません。
この辺が昭和思考の単純明快さではありますけど,昭和の特撮には昭和思考で挑むのがセオリーなのであります。
書いててもよくわかりませんが。
ということで,カに濁点のガ行音のいずれかの繰り返しと名推理。
候補を,「ギギ」を除く「ガガ」,「ググ」,「ゲゲ」,「ゴゴ」に絞りました。
画伯の思考もこの軌跡をたどったようで,威風堂々「ググ」の腕輪と打ち込みました。
ちなみに自分は,「ゴゴ」の腕輪と予想。
本放送か再放送か定かではありませんけれど,アマゾンは全話観ています。
そのはるか遠い記憶の中に,確かに「ゴゴ」の腕輪というフレーズがあった。
果たしてその正解は・・・。
残念ながら「ガガ」の腕輪でした。
この勝負弱さが,昭和思考の限界なのでせうか。
そして自分の記憶に刷り込まれていた「ゴゴ」の腕輪は,前日飲んだ「午後」の紅茶のミスプリンティングだったようです。
やたらと近い記憶でした(
第一感でなんとなくですが,音的に「ゲゲ」はないと思いました。
それは正しい認識だったのですが,冷静に考えると「ゴゴ」もないわ。
「ググ」はもっとない気がする。
しかし「ググ」と「ゴゴ」が気に入ったので,「ググ」の腕輪と「ゴゴ」の腕輪は,あとでダンボールで作ります。
ノッポさんの後継者はオレだ。
どうだい。
後半はどうでもいい話だったろう。
次回はアニゲ限定大会のウラ記事です。
さらに,どうでもいい話が展開されます(