NO MUSIC NO LIFE
【qma】
こんばんは。
今回はqmaの記事ですー。
暁の鐘につきまして。
もはや別物と言っても過言ではないトナメの仕様変更,それに伴うお助けアイテムの導入など大幅なリニューアルを遂げた暁の鐘は,大好評(棒)のうちに幕を閉じました。
これまでにないくらい,いろいろ賛否両論あった一作でしたねーー。
まぁ個人的感想ですけど。
メインでプレイしていたトナメは,最後の最後まで決勝タイマン勝負に違和感を抱いてました。
なんというか,極端に逆転要素の少ない仕様なわけでして。
とことん勝ちにこだわるお相手の方が投げてくる完成されたジャンル形式が自分にぐさぐさ刺さり,自分が投ずるアニエフェが空気問ばかりでは勝てるわけがないのであります。
これまでの4人対戦だからこそ見られた勝負のアヤというものが完全に排除された状態。
となると,やり込んでいる強い方が勝つのは理。
自分のようなその他大勢プレイヤーにもワンチャンあったのが,従来のqmaのいいところだったのにね。
運よく決勝進出できた場合には,もはや勝負は捨てて最終的には音楽ジャンルhardばかり投げていました。
合言葉は「NO MUSIC NO LIFE」。
ほとんど無回収の状態から繰り出す出題は,自分,相手かまわずけっこう刺さります。
こういう紛れがなきゃあ面白くない。
なお,本家タワレコの「NO MUSIC,NO LIFE」過去20年の歴代ポスターがサイトで見られます。
自分などいろいろ感慨深いものがあります。
興味ある方は覗いてみるよろし。
お助けアイテムの可否につきましては,もはや何も語りますまい。
まあ,立ち回りのうまい世渡り上手の方が勝つってことでひとつ。
マジコロは変わらず大人気だったようす。
ジョブの数も増えました。
ファイター,プリースト,ソーサラーの基本ジョブに加え,パラディン,マジックナイト,シャーマンの上級ジョブが仲間入り。
ここまではよかったのですが,さらにクロノマンサー,メサイア,ベルセルクの禁断ジョブとやらも参戦。
ジョブ名だけでは一体どんなことを生業とする人なのか,すでに自分の想像の範疇を超えています。
おそらくは非常に効果的な特種技を持っているのでせう。
なんとなく時給も高そうな雰囲気です(
しかし,君子危うきに近寄らずの精神で全スルーしました。
たまーにマジコロ参戦する時は,結局のところファイターまれにマジックナイト使用という進化をやめた化石人類なのです。
ひたすらパワーチャージしてアタック。
ひたすらパワーチャージしてアタック。
ひたすらパワーチャージしてアタック。
たまにチャージしていたのを忘れてさらにチャージしてしまい,1ターンをムダにするなどうっかりさん。
同行パーティの皆さんにドス黒い感情を沸き起こさせたりしていました。
この場を借りておわび申し上げます。
検定試験は相変わらずできそうなものだけチャレンジ。
問題回収するようなまじめなプレイヤーではないため,SSSをとったあとは放置するだけでした。
具体的には,ミス・サス,アイドル,ハリウッド,ホラーくらいかな。
プロ野球,声優・吹き替え検定も,神風が吹いてSSSを取れました。
エキスパートは強い。
暁の鐘の終了間際に,ついにラノベ検定が実装されましたけど時すでに遅し。
とっくの昔に興味を喪っていました。
これが2年前なら画伯とともにやりこんだかもしれませんね。
だから早く実装しろと,あれほど心の中で言っていたのに。
↑
伝わらねぇw
とはいえ,アニエフェはやはり楽し。
新問らしきものもいくつか発見しましたし,過去に2度記事にした「このラノ」からのアニエフェ予想問題が当たったりして,静かに盛り上がっていました。
店舗大会は体調不良と私事多忙につき,後半ほとんど参加できませんでした。
けっこう暁の鐘の仕様に萎えていたのもあったのですけど。
下手したら,苫小牧から遠征のじょんさまより参加率低かったりして。
最終的には,店舗大会にはあまりいい思い出はありませんでした。
12月(だったかな)の大会でタッチパネルが5cmもずれており,文字パネルやタイピングでご臨終したり,意を決して久々に参加した3月の大会で,減点指名制ルールを甘く見すぎて撃沈したりとか。
昨年11~12月にはqma北海道大会「PSSV」が開催されたのですが,いろいろありましてこれまた全スルー。
hkdt予選大会に遅ればせながら顔は出したものの,出場する予定はありませんでした。
とりあえず寝坊して0回戦落ちした風を装いつつ。
老兵は消え去るのみなのであります。
そうこうしているうちに,月に1~2回,不規則な時間帯にゲセンに行く程度になりまして。
一度も行かなかった月もあったかな。
たまに会えたqmaラーさんとのご挨拶は「どうも,お久しぶりです」がデフォ。
ポケモンでいえば,もはやレアモンスターどころか幻のポケモンレベルです。
でも行く回数が減った分,1回行けば10クレくらいはプレイするわけで。
プレイ数自体でみると,意外にバランスが取れているような気もしたりしなかったり。
そんな体たらくなものですから,最終的にO2カードは黄金八段でストップです。
qma6以来の低調をさらけ出してしまいました。
無念なり。
そして4月27日からは,qma最新作トーキョーグリモワールが絶賛稼働中です。
こんなの↓
ここで語れるほどプレイはしていないので,詳細についてはwikiなど参照なさってくだされ。
なんせ初プレイは遅れに遅れて5月20日なもので。
おそっ。
翌21日がR1でのグリモワ初大会だったので,ついに重い腰をあげた次第です。
なんとかアニエフェだけは☆5にしておかなければ。
そんな妙な使命感で。
そのかいあって,大会開始前にギリギリ☆上げが間に合いました。
そしてエントリーシートの一言欄に威風堂々とこう書きましたとも。
「アニエフェ投げます」
来ました。
誰得予告出題。
そして予告通りのアニエフェ連投です。
なお大会の結果はお察し。
これほどムダな予告もなかなかありますまい。
そんな感じで,qmaが新作になろうともアニエフェブームは去りません。
「NO ANIEFFE NO LIFE」なのです。
語呂悪しw
こんばんは。
今回はqmaの記事ですー。
暁の鐘につきまして。
もはや別物と言っても過言ではないトナメの仕様変更,それに伴うお助けアイテムの導入など大幅なリニューアルを遂げた暁の鐘は,大好評(棒)のうちに幕を閉じました。
これまでにないくらい,いろいろ賛否両論あった一作でしたねーー。
まぁ個人的感想ですけど。
メインでプレイしていたトナメは,最後の最後まで決勝タイマン勝負に違和感を抱いてました。
なんというか,極端に逆転要素の少ない仕様なわけでして。
とことん勝ちにこだわるお相手の方が投げてくる完成されたジャンル形式が自分にぐさぐさ刺さり,自分が投ずるアニエフェが空気問ばかりでは勝てるわけがないのであります。
これまでの4人対戦だからこそ見られた勝負のアヤというものが完全に排除された状態。
となると,やり込んでいる強い方が勝つのは理。
自分のようなその他大勢プレイヤーにもワンチャンあったのが,従来のqmaのいいところだったのにね。
運よく決勝進出できた場合には,もはや勝負は捨てて最終的には音楽ジャンルhardばかり投げていました。
合言葉は「NO MUSIC NO LIFE」。
ほとんど無回収の状態から繰り出す出題は,自分,相手かまわずけっこう刺さります。
こういう紛れがなきゃあ面白くない。
なお,本家タワレコの「NO MUSIC,NO LIFE」過去20年の歴代ポスターがサイトで見られます。
自分などいろいろ感慨深いものがあります。
興味ある方は覗いてみるよろし。
お助けアイテムの可否につきましては,もはや何も語りますまい。
まあ,立ち回りのうまい世渡り上手の方が勝つってことでひとつ。
マジコロは変わらず大人気だったようす。
ジョブの数も増えました。
ファイター,プリースト,ソーサラーの基本ジョブに加え,パラディン,マジックナイト,シャーマンの上級ジョブが仲間入り。
ここまではよかったのですが,さらにクロノマンサー,メサイア,ベルセルクの禁断ジョブとやらも参戦。
ジョブ名だけでは一体どんなことを生業とする人なのか,すでに自分の想像の範疇を超えています。
おそらくは非常に効果的な特種技を持っているのでせう。
なんとなく時給も高そうな雰囲気です(
しかし,君子危うきに近寄らずの精神で全スルーしました。
たまーにマジコロ参戦する時は,結局のところファイターまれにマジックナイト使用という進化をやめた化石人類なのです。
ひたすらパワーチャージしてアタック。
ひたすらパワーチャージしてアタック。
ひたすらパワーチャージしてアタック。
たまにチャージしていたのを忘れてさらにチャージしてしまい,1ターンをムダにするなどうっかりさん。
同行パーティの皆さんにドス黒い感情を沸き起こさせたりしていました。
この場を借りておわび申し上げます。
検定試験は相変わらずできそうなものだけチャレンジ。
問題回収するようなまじめなプレイヤーではないため,SSSをとったあとは放置するだけでした。
具体的には,ミス・サス,アイドル,ハリウッド,ホラーくらいかな。
プロ野球,声優・吹き替え検定も,神風が吹いてSSSを取れました。
エキスパートは強い。
暁の鐘の終了間際に,ついにラノベ検定が実装されましたけど時すでに遅し。
とっくの昔に興味を喪っていました。
これが2年前なら画伯とともにやりこんだかもしれませんね。
だから早く実装しろと,あれほど心の中で言っていたのに。
↑
伝わらねぇw
とはいえ,アニエフェはやはり楽し。
新問らしきものもいくつか発見しましたし,過去に2度記事にした「このラノ」からのアニエフェ予想問題が当たったりして,静かに盛り上がっていました。
店舗大会は体調不良と私事多忙につき,後半ほとんど参加できませんでした。
けっこう暁の鐘の仕様に萎えていたのもあったのですけど。
下手したら,苫小牧から遠征のじょんさまより参加率低かったりして。
最終的には,店舗大会にはあまりいい思い出はありませんでした。
12月(だったかな)の大会でタッチパネルが5cmもずれており,文字パネルやタイピングでご臨終したり,意を決して久々に参加した3月の大会で,減点指名制ルールを甘く見すぎて撃沈したりとか。
昨年11~12月にはqma北海道大会「PSSV」が開催されたのですが,いろいろありましてこれまた全スルー。
hkdt予選大会に遅ればせながら顔は出したものの,出場する予定はありませんでした。
とりあえず寝坊して0回戦落ちした風を装いつつ。
老兵は消え去るのみなのであります。
そうこうしているうちに,月に1~2回,不規則な時間帯にゲセンに行く程度になりまして。
一度も行かなかった月もあったかな。
たまに会えたqmaラーさんとのご挨拶は「どうも,お久しぶりです」がデフォ。
ポケモンでいえば,もはやレアモンスターどころか幻のポケモンレベルです。
でも行く回数が減った分,1回行けば10クレくらいはプレイするわけで。
プレイ数自体でみると,意外にバランスが取れているような気もしたりしなかったり。
そんな体たらくなものですから,最終的にO2カードは黄金八段でストップです。
qma6以来の低調をさらけ出してしまいました。
無念なり。
そして4月27日からは,qma最新作トーキョーグリモワールが絶賛稼働中です。
こんなの↓
ここで語れるほどプレイはしていないので,詳細についてはwikiなど参照なさってくだされ。
なんせ初プレイは遅れに遅れて5月20日なもので。
おそっ。
翌21日がR1でのグリモワ初大会だったので,ついに重い腰をあげた次第です。
なんとかアニエフェだけは☆5にしておかなければ。
そんな妙な使命感で。
そのかいあって,大会開始前にギリギリ☆上げが間に合いました。
そしてエントリーシートの一言欄に威風堂々とこう書きましたとも。
「アニエフェ投げます」
来ました。
誰得予告出題。
そして予告通りのアニエフェ連投です。
なお大会の結果はお察し。
これほどムダな予告もなかなかありますまい。
そんな感じで,qmaが新作になろうともアニエフェブームは去りません。
「NO ANIEFFE NO LIFE」なのです。
語呂悪しw