あかつき
【pog】
こんばんは。
購入するキッチン洗剤のサイズが徐々に巨大化してきた自分です。
先週の結果
5月3日 東京11R 青葉賞 ワールドインパクト 2着
前走の勝ちっぷりがきいたのか,重賞で好走しているマイネルフロスト,ラングレーを抑えてまさかの1番人気でした。
これまでの経験則では負けるパターンなのであります。
ワールドは出走前の輪乗りの段階で興奮気味だったのでイヤな予感です。
案の定,スタートしてからもかかり気味で,シュタルケ騎手が鞍上でがっくんがっくんしてたので笑いつつ諦めムードになりました。
先団で直線に入ってから早目に先頭に立ち,並びかけてきたウインマーレライをかわして抜け出したので,もしやワンチャンと思ったところ,残り100mの地点で一気に追い込み馬が殺到。
その中から伸びてきたショウナンラグーンにゴール前かわされましたが,他の馬を抑えきって2着に粘り込みました。
今までの勝負弱さがウソのようです。
これでダービー出走権獲得です!
同じくpo馬のレッドリヴェールが,なぜかオークスではなくダービー出走を表明しているので,ダービー2頭出しあるで。
しかしここにきてリヴェールの鞍上の乗り替わりとは。
戸崎騎手から福永騎手へ。
うーむ。
リヴェール陣営のこの判断についてはいろいろ物議をかもしているところですけど,陣営の判断を信じたいところです。
今週の出走
5月10日 東京11R プリンシパルS ベルキャニオン
5月11日 京都3R 未勝利戦 ダッシャーレーヌ
5月11日 新潟10R わらび賞 サトノバリアント
今期pog指名馬の最後を飾るダッシャーレーヌ(父ディープインパクト母ハニーローズ)が11日にデビューです。
期間中ギリギリの出走です。
実はこれがかなり嬉しかったりします。
指名馬全頭デビューはなかなか難しいものなのですから。
一昔前と違って,ある程度の情報はネットやpog本から得ることはできても,向こう1年間を見据えたpo馬を指名をするわけなので,5~6月の指名時に評判が高く順調であっても,その後のケガや不調などによる頓挫はもはや日常茶飯。
やっぱりpogは,情報と選馬眼(狭い意味での)と運の要素が大きいです。
従って,全指名馬出走が叶うということも,ある意味一つの成果と言ってもよいでせう。
たぶん今期は,ここまでにU氏とアズきさんしか成し遂げていないハズ。
もちろん無事出走の叶った馬が,その上で好成績を残してくれれば大成功ってことなのですけど。
ダッシャーレーヌは9位指名。
姉には阪神JFにも出走したサトノジョリーがいますけど,残念ながら他に特筆すべきことはありません。
そして,この馬を指名した決め手を思い出せない自分がリアルに残念です。
そして今週のメーンイベント。
皐月賞では13番人気の7着と健闘したベルキャニオンがダービーを目指して更なる続戦です。
かなりハードなスケジュールとなってしまいました。
その皐月賞では追い込みに徹してまずまずの競馬。
流れが向いたというのもありますけど。
脚質的には東京コースが合っているはずなのです。
見ようによっては皐月賞好走組なので,だいぶ人気になりそうな予感。
1番人気で勝ちにいく競馬で負けてしまうという王道パターンが見え隠れしててちょっとコワイところです。
こちらの方は,共同通信杯からコンビだった福永騎手から戸崎騎手への乗り替わりとなりました。
なにやら複雑ですなぁ。
しかし架空馬主はいろいろと思うところがあっても,ただ馬を応援し無事を祈るだけなのです。
戸崎騎手のお手馬のアジアエクスプレスはダービー回避とのことなので,もしプリンシパルSでダービー出走権が獲れれば,本番もこのコンビでいくのかもしれません。
と,すべては皮算用なわけで。
今こそ“杞憂”という言葉の使いどころなのでせうか。
【ゲセン】
情報筋から「艦これ」ぷぎゅットの第2弾・暁型駆逐艦のシリーズが出回っていると聞き,病み上がりの体で這ってBBまで出かけてきました。
公式によると,今回実装されましたのは,「暁」,「雷」,「電」らしいです。
あれ,「響」は・・・。
テンション下がるわー。
常に入荷の遅れる最果ての北海道。
最初から過度な期待はしない体質になっています。
しかし,いざ現地に着いてみますと,きちんと鎮座していました。
鎮座と言うよりはザコ寝か。
秘密の花園・女子寮では,このような光景が毎晩繰り広げられているのでせうか(妄想
昼食を1回だけ抜くこととして,取りやすい位置にいた雷ちゃんを狙うことに。
これがなかなかいけそうでいけない。
すぐ左隣にいた島風が微妙にジャマをします。
ラストワンと決めたクレでついに奇跡が。
あえて島風側に狙いを寄せたアームが,島風の左胸のあたりをギリギリ抱え込む形に。
そのまま島風をスムーズに落下口へスライドさせ,島風が落下するときにそのすぐ右側にいた雷ちゃんを巻き込んで,時間差で二体を落とすという連携技。
まるで落下していく島風が,雷ちゃんを道連れにするかのごとく・・・。
こ・・・これは・・・。
あの伝説のプライズ技。
“ゴー・トゥー・アビス(奈落への誘い)”!
アビス
アビス
・・・。
(脳内エコー効果お願いします)
ふぅー。
狙いどおりだぜ・・・(←違
もう一度やってくれと言われても困ります(
しかし,この程度で慢心はできません。
この技には,更なる上位バージョンが存在するのですから。
それは,1プレイで3体を獲り去るという驚異のブライズ技。
もはや都市伝説と化しており,成し遂げたが最後,そのお店をはじめとして,全国の系列店からも出入り禁止を通達されてしまうという諸刃の剣です。
まさに限られた者だけが立ち入ることが許される禁断の領域。
まるで女子寮のように(←しつこい
天の啓示か,悪魔の煽動か・・・。
すべてを一瞬で消し去り,そこには跡形も残さない。
あまりに有名なミステリーのタイトルを模した,その禁断のプライズ技の名は・・・。
“テン・リトル・インディアンズ(そして誰もいなくなった)”!
アンズ
アンズ
・・・。
(脳内エコー効果お願いします)
あー楽しいヽ(´▽`)ノ
なお,恒例のパンツの色ですけど,雷ちゃんは黒タイツ派だったので確認できませんでした(私信)
こんばんは。
購入するキッチン洗剤のサイズが徐々に巨大化してきた自分です。
先週の結果
5月3日 東京11R 青葉賞 ワールドインパクト 2着
前走の勝ちっぷりがきいたのか,重賞で好走しているマイネルフロスト,ラングレーを抑えてまさかの1番人気でした。
これまでの経験則では負けるパターンなのであります。
ワールドは出走前の輪乗りの段階で興奮気味だったのでイヤな予感です。
案の定,スタートしてからもかかり気味で,シュタルケ騎手が鞍上でがっくんがっくんしてたので笑いつつ諦めムードになりました。
先団で直線に入ってから早目に先頭に立ち,並びかけてきたウインマーレライをかわして抜け出したので,もしやワンチャンと思ったところ,残り100mの地点で一気に追い込み馬が殺到。
その中から伸びてきたショウナンラグーンにゴール前かわされましたが,他の馬を抑えきって2着に粘り込みました。
今までの勝負弱さがウソのようです。
これでダービー出走権獲得です!
同じくpo馬のレッドリヴェールが,なぜかオークスではなくダービー出走を表明しているので,ダービー2頭出しあるで。
しかしここにきてリヴェールの鞍上の乗り替わりとは。
戸崎騎手から福永騎手へ。
うーむ。
リヴェール陣営のこの判断についてはいろいろ物議をかもしているところですけど,陣営の判断を信じたいところです。
今週の出走
5月10日 東京11R プリンシパルS ベルキャニオン
5月11日 京都3R 未勝利戦 ダッシャーレーヌ
5月11日 新潟10R わらび賞 サトノバリアント
今期pog指名馬の最後を飾るダッシャーレーヌ(父ディープインパクト母ハニーローズ)が11日にデビューです。
期間中ギリギリの出走です。
実はこれがかなり嬉しかったりします。
指名馬全頭デビューはなかなか難しいものなのですから。
一昔前と違って,ある程度の情報はネットやpog本から得ることはできても,向こう1年間を見据えたpo馬を指名をするわけなので,5~6月の指名時に評判が高く順調であっても,その後のケガや不調などによる頓挫はもはや日常茶飯。
やっぱりpogは,情報と選馬眼(狭い意味での)と運の要素が大きいです。
従って,全指名馬出走が叶うということも,ある意味一つの成果と言ってもよいでせう。
たぶん今期は,ここまでにU氏とアズきさんしか成し遂げていないハズ。
もちろん無事出走の叶った馬が,その上で好成績を残してくれれば大成功ってことなのですけど。
ダッシャーレーヌは9位指名。
姉には阪神JFにも出走したサトノジョリーがいますけど,残念ながら他に特筆すべきことはありません。
そして,この馬を指名した決め手を思い出せない自分がリアルに残念です。
そして今週のメーンイベント。
皐月賞では13番人気の7着と健闘したベルキャニオンがダービーを目指して更なる続戦です。
かなりハードなスケジュールとなってしまいました。
その皐月賞では追い込みに徹してまずまずの競馬。
流れが向いたというのもありますけど。
脚質的には東京コースが合っているはずなのです。
見ようによっては皐月賞好走組なので,だいぶ人気になりそうな予感。
1番人気で勝ちにいく競馬で負けてしまうという王道パターンが見え隠れしててちょっとコワイところです。
こちらの方は,共同通信杯からコンビだった福永騎手から戸崎騎手への乗り替わりとなりました。
なにやら複雑ですなぁ。
しかし架空馬主はいろいろと思うところがあっても,ただ馬を応援し無事を祈るだけなのです。
戸崎騎手のお手馬のアジアエクスプレスはダービー回避とのことなので,もしプリンシパルSでダービー出走権が獲れれば,本番もこのコンビでいくのかもしれません。
と,すべては皮算用なわけで。
今こそ“杞憂”という言葉の使いどころなのでせうか。
【ゲセン】
情報筋から「艦これ」ぷぎゅットの第2弾・暁型駆逐艦のシリーズが出回っていると聞き,病み上がりの体で這ってBBまで出かけてきました。
公式によると,今回実装されましたのは,「暁」,「雷」,「電」らしいです。
あれ,「響」は・・・。
テンション下がるわー。
常に入荷の遅れる最果ての北海道。
最初から過度な期待はしない体質になっています。
しかし,いざ現地に着いてみますと,きちんと鎮座していました。
鎮座と言うよりはザコ寝か。
秘密の花園・女子寮では,このような光景が毎晩繰り広げられているのでせうか(妄想
昼食を1回だけ抜くこととして,取りやすい位置にいた雷ちゃんを狙うことに。
これがなかなかいけそうでいけない。
すぐ左隣にいた島風が微妙にジャマをします。
ラストワンと決めたクレでついに奇跡が。
あえて島風側に狙いを寄せたアームが,島風の左胸のあたりをギリギリ抱え込む形に。
そのまま島風をスムーズに落下口へスライドさせ,島風が落下するときにそのすぐ右側にいた雷ちゃんを巻き込んで,時間差で二体を落とすという連携技。
まるで落下していく島風が,雷ちゃんを道連れにするかのごとく・・・。
こ・・・これは・・・。
あの伝説のプライズ技。
“ゴー・トゥー・アビス(奈落への誘い)”!
アビス
アビス
・・・。
(脳内エコー効果お願いします)
ふぅー。
狙いどおりだぜ・・・(←違
もう一度やってくれと言われても困ります(
しかし,この程度で慢心はできません。
この技には,更なる上位バージョンが存在するのですから。
それは,1プレイで3体を獲り去るという驚異のブライズ技。
もはや都市伝説と化しており,成し遂げたが最後,そのお店をはじめとして,全国の系列店からも出入り禁止を通達されてしまうという諸刃の剣です。
まさに限られた者だけが立ち入ることが許される禁断の領域。
まるで女子寮のように(←しつこい
天の啓示か,悪魔の煽動か・・・。
すべてを一瞬で消し去り,そこには跡形も残さない。
あまりに有名なミステリーのタイトルを模した,その禁断のプライズ技の名は・・・。
“テン・リトル・インディアンズ(そして誰もいなくなった)”!
アンズ
アンズ
・・・。
(脳内エコー効果お願いします)
あー楽しいヽ(´▽`)ノ
なお,恒例のパンツの色ですけど,雷ちゃんは黒タイツ派だったので確認できませんでした(私信)